酵母の寝床ろじぱんの歩み・・
早朝3時。わずか6坪の工房から始まった小さなパン屋さん。名前は麦穂(エピ)。
たいした設備もなく、あるのは小さいオーブンと生地をこねるミキサー、家庭用の冷蔵庫、あと備品が少し・・。そんな中で母のパン作りは始まりました。
思えば向かいで農作業をしているおじさんに焼き立てパンを朝食にしてねって満面の笑みで渡している母の笑顔が懐かしく思います。
そんなある日母が体調を崩しパン屋をやめることになりました。ずっとパン屋さんを続けていきたいと話してたのですが・・。
もともと物を作る事に興味もあったのですが、母の作る素朴で温かい麦穂のパンを息子のぼくが受け継ぎ、パン職人になることを決意。そして1年後の2009年6月、隣町に「酵母の寝床ろじぱん」は誕生しました。
一人で始まったパン作り。今では共にお店を支えてくれるスタッフ達にも恵まれました。
体に優しく素朴で温かいパン作り・・スタッフみんなの想いです。


食材のこだわり
ろじぱんで使うお野菜は地元でとれた無農薬野菜。
近くでいつもお世話になっている八百屋さんの店長さん。
たまたまぼくの小学校の時の同級生だったんです。
当時あまり話した事はなかったんですが、
今では毎日八百屋さんに通うこともあって仲良くなりました。
いつも新鮮なお野菜ありがとうございます。






